矯正歯科 矯正治療とは、他の医療のように元の状態に戻すのではなく、より良い状態をつくる医療で、体の成長発育というプロセスにかかわる医療と言えます。皆さんの受診動機の多くは、歯並びをきれいにしたいという見た目を気にされての事と思いますが、実際のところ、より良く咬める様にするために治療を行っているのです。一見異なっている事の様に思えますが、より良く咬めるようにする事で結果的に見た目も良くなるわけですから、機能性と審美性とは関連性があるのです。
また治療を始めるにあったては、歯並びを治したいと思う気持ちがある事、特に子供さんの場合でも、少なくとも装置を付ける事に納得してくれている事が大事な鍵になると思います。
   
           
  <Case1>
・受け口(反対咬合)で来院。6歳女子

混合歯列で治療。その後、全部の歯が永久歯の生え変わるまで待ちました。
永久歯の歯並びはきれいになりましたので治療の必要はありませんでした。
   
p1a p1b p1c        
治療前   治療半年後   永久歯列完成
《約4年後》
       
 
<Case2>
・出っ歯(上顎前突)で来院。7歳女子

時期を待って、混合歯列で治療。その後、全部の歯が永久歯に生え変わるのを待って、
最終的に永久歯の歯並びを治しました。
p2a p2b p2c
治療前   治療中   治療後
《約1年半後》
 
<Case3>
・乱ぐい歯(叢生)で来院。12歳女子
  <Case4>
・受け口(反対咬合)で来院。16歳男子
 
p3a p3b p4a p4b
治療前   治療後
 
<Case5>
・出っ歯(上顎前突)で来院。25歳の成人女性
p4a p4b
治療前   治療後
 
<Case6>
・リンガル装置による治療例
p6a p6b p6c  
治療   治療後