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【上顎の前歯3本にインプラントを埋め込んだ症例】 ●このような場合に『部分入れ歯』を用いると、両隣に残った健全な歯に義歯のフックをかけることになり、 そのフックが見えることで口元の見栄え(審美性)も悪くなり、さらにフックがかけられた健全な歯に 過度な負担がかかる場合には、その歯自体に悪影響を及ぼすこともあります。 ●インプラントを用いることで、このような心配事やわずらわしさから解放されます。 |
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【上顎の前歯1本にインプラントを埋め込んだ症例】 ●右側の2本は自身の歯を削って、さし歯をかぶせる土台(支台歯)を作りましたが、左側の1本は 抜歯したためインプラントの人工歯根を埋め込みました。 ●次に、その人工歯根の上に金属製の土台を装着して、最後にセラミック製のさし歯を被せます。 ●3本とも同じ材質のセラミック製のさし歯ですので、違和感もまったくありません。 |
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【上顎の歯すべてをインプラントで回復した症例】 ●わずか6本のインプラントを埋め込むだけで、上顎の14本すべての歯を回復できます。 ●インプラントが埋められていない部分の歯も、下顎の歯との噛み合わせを十分に考慮された形で 強固に連結(ブリッジ)されていますので、総入れ歯とは比べ物にならない力強さで噛み合わせる ことが出来ます。 |
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【下顎の歯すべてをインプラントで回復した症例】 |
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